この部屋に隙間なく詰め込まれた空虚染み込んでいく 音もなくみしり心は揺れ冷たい部屋 優しい闇誰も触れない肌の裏側の消したいのに 消えない痣何処にも行けない青さが滲んで空白を切り裂くように鳴り響いたベルが引き戻す現実 痺れていくふわり世界は揺れ悲しいくらい 優しい闇誰も触れない肌の裏側の消したいのに 消えない痣何処にも行けずに沈んでいく光に焦がれ飛んでいった羽虫が光に灼かれ灰になる虚しさ冷たい部屋 優しい闇すべてを忘れて目を閉じていたい触れ合わずに 傷つかずにそして穏やかに心が朽ちていく吐きたいくらい 優しい闇誰とも繋がる事のない世界でおわり