一瞬の隙間に落ちてゆく星の様な気付けないほんの小さな記憶色どり眩しで下賤な大人になって余計にごとごとう辞めた僕の意志では消えない答えを探して星空に問いかけたこの夜に君がいるのは何故見えない網目で繋いで星の向かう線夢の色を映し出す過去を張り合わせて継ぎ接ぎの見るものなく見届ないあの日に光当てで君を呼び出す窓奥の記憶を色付いて突然出会う許してほしいその答えが間違いでも星空に隠された言葉はむじゅく描く巡る夜空では自由になれるお持つ手に羽踊る夢色の星もう一度飛ぶんだ透明だた世界で大人になった今だからみえるもの暗闇に誘で星空のアナグラムこんな夜に君がいるのは何故見えない網目で繋いで星の向かう線夢の色見つめてもしもあの星のめもとが奇遇なら星空で出会う時君の答えは僕の心が映し出すがら