作词 : 風守miNado作曲 : 風守miNadoもし僕が来るべき日まで生きれないならどうしろと言うもしも君を支えた物が無意味だったらどうしろと言う「もっと羽根をこの身に集まなきゃ翼にならない」と君はその刹那の未来を見るだけで幸せなの新しきの 物語を一緒に作ろうか 君は言う二人の心臓の間の百万遍の「ごめんね」を星が落ちる 虹を超えて夏に籠めるオーロラのようにその時一番の星に呪いを縛り付けよう悔しみを昨日にまた夢の明日を命を厭ったて何を偉そうに世界に恋をしてまた意味を添えて満天に散る霧を超え祝福を見たそして明日に明後日にこの先の時間に夢に幻想に呪いを灼けだから汐を抱き虹を超え恐懼(フィア)を斬れこの指が空に交わすまでこの心が刺さられ流した血で君の星空を赤く染め上げたいからもう瞬くのが面倒くいから消されるまで 光っていたいよ星の種を 胸に置いて重い過ぎた 夢を乗せる神じゃないのに 「ずっと」だなんで何かのため 孤独を捨て壊れた僕 綺麗でしょう聞こえるのか 心臓の音グローリーを握って 顔を上げ小さな鼓動 響いて誓い合う手を 繋いて夜明けを告げる 目覚ませ凪ぐことも待たらずに探した花が 枯れていた祈った明日と 出会えない求めた意味が 小さ過ぎでモノクロに 染めて