作词 : 風守作曲 : 風守作词/作曲/编曲/混音・風守钢琴:猫盛り曲绘:雨湘雪调教:纳风PV:MisakaA響動めく風音 そっと奏でる 燦めく 清げなり 詩を囁くよ A2旅立つ夢で遥か幻想へ導いて彷徨って凪ぐ時を探している日々に B寝ざとき心地する夜には伏籠に囲まれ 待ちきれずに S朧月夜迷路に迷う道標を探している旅に巡り巡り渚鳥に涙を授けようでもね今は駆け抜かなきゃ分かってるけど今は唯夢ありし辿り着ける場所もうない A四季に彩り音色ありしそっと 芽吹く笹百合傾く雪柳の枝先を触れたり 花を咲かせて見渡せば辿り着く街並みが青麦の香りに包み込まれて人々が笑いあう声響いて B寝ざとき心地する夜には伏籠に囲まれ 待ちきれずに S光り輝く 丘にも越えて精霊宿りし森にて眠り木々の語り風が歌いに乗せて踊り出し遠き祈りここに叶え霧を散り抜き今は唯夢ありし 辿り着ける場所もうない S@尚 深く 見えぬ 青しき星に騒ぐ 知らぬ 楚々めく雨夜歳月経つこと気づかずに回って回って行く C風鳴り 消えゆき谷朧 幻に飛ばされ 降りた国よ時に刻めるように 見下ろせる小町の燦めく灯火 S朧月夜迷路に迷う道標を探している旅に巡り巡り渚鳥に涙を授けようでもね今は駆け抜けなきゃ分かってるけれど今は唯夢ありし辿り着ける場所もうない 光り輝く 丘にも越えて精霊宿りし森にて眠り木々の語り風が歌い乗せて踊り出し遠き祈りここに叶え霧を散り抜き今は唯夢ありし 辿り着ける場所もうない S尚 深く 見えぬ 青しき星に騒ぐ 知らぬ 楚々めく雨夜歳月経つことにも知らず巡り巡ってゆくA1风声响动轻轻诉说闪耀着明净光芒的歌谣 A2梦想踏上旅途去往遥远的幻想却始终为了寻找风暴蛰伏的日子而迷惘在路途中B1如同被困在笼中 我的心躁动不安 在深夜无法入眠S1胧月夜(因云雾而使月亮看起来泛微黄并模糊的夜晚)寻找着前行的路标 却迷失在错综的路途中夜明之时 水鸟飞舞羽毛如眼泪般飘落但是我明白 现在必须出发眼前景色如同梦中所现 却没有了可以去往的彼方 A3远方有歌声传来 四季都被染上绚彩我看见笹百合悄然绽放轻轻碰触雪柳的枝芽 让花儿盛开起身望向前方 看到被新麦芳香包裹着小镇 听见那里的人们传来的欢笑B1如同被困在笼中 我的心躁动不安 在深夜无法入眠S2穿越日光闪耀的丘陵精霊宿りし森にて眠り我轻轻安眠在精灵寄宿的森林之中有树的低语 风也唱出歌谣听见这些 不禁想要随之起舞而今 我终于斩断大雾 实现那在久远的过去许下的祈愿 唯梦于心 却不知所从S3渐隐于深夜之中 望见群青色的星光今晚又是骚动的雨夜甚至没有感觉到岁月的流逝却只是一直在原地旋转着C风鸣渐止 谷朧重归幻影我祈祷那被打落而下的幻想国 能够永远的印刻在时间之中回头望见山下的小镇 灯火闪耀 恍若不知这些哀愁。。。S1S2S3