あさきうめみじ 永久(とわ)になげきもせす月(つき)の光(ひかり) こころ てらし出(だ)す燃(も)ゆる花(はな)の舞(まい) 道(みち)しるべ络(から)みつく あやまちのうた 胸(むね)をしめる果(は)てぬ川(かわ)に手(て)をさし 流(なが)そう想(おも)い つめた言(こと)のは あいに染(そ)めてすれちがいが 心(こころ)もろくするいばしょもないまま かぜは吹(ふ)く赤(あか)いみち あしどりおもく やみにむかう一度(いちど)流(なが)せば 二度(にど)とかえらぬ指(ゆび)がつまびくさだめ あいに染(そ)めていくつ 明(あ)けない夜(よる)を 重(かさ)ねてやがて あいのなげきも 消(き)え逝(ゆ)くのか果(は)てぬ川(かわ)に手(て)をさし 流(なが)そう色(いろ)はにほへど いつか 散(ち)りぬるものあいに染(そ)めて