[by:我在野田洋次郎脸上啾了一下]作曲 : PON作词 : PON僕が僕でいられる理由を探していたあなたの胸の中で生きている僕がいるのならば暗闇も長い坂道も越えて行けるような僕になれるはずそれぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように生きている意味を確かめ合いながら進めるように名前を呼ぶよあなたの名前をあなたがあなたでいれるように悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時寂しさに溢れて心がしぼんでく時名前を呼ぶよあなたの名前を僕の名前を呼んでくれたみたいに深く息を吸い込む飲み込んで空に放つ誰もが幸せになれる信じてもいいかな僕にだって眩しいくらいの未来がこの先に待っていても僕一人きりで迎えてもなんの意味もないの名前を叫ぶよ僕の名前を今でもここにいるよ聞こえてるかな「いなくてもいいか」一人呟いて空を見上げてた風に紛れてどこからか聞こえた僕の名前僕が僕でいれるように貰ったモノそれぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように生きている意味を確かめ合いながら進めるように名前を呼ぶよあなたの名前をあなたがあなたでいれるように悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時寂しさに溢れて心がしぼんでく時名前を呼ぶよあなたの名前を僕の名前を呼んでくれたみたいにおわり