なにもなかった顔(かお)過(す)ぎてく季節(きせつ)に追(お)い越(こ)されないように窮屈(きゅうくつ)に見(み)えるこの日々(ひび)も振(ふ)り返(かえ)れば自由(じゆう)を手(て)にしてたんだ気付(きづ)かない事(こと)が多(おお)すぎて知(し)らぬ間(ま)に通(とお)り過(す)ぎてくのでしょう走(はし)って知(し)れ止(と)まって知(し)れ悔(く)やんで歩(ある)き出(だ)せあれから何年(なんねん)あれから何年(なんねん)だろうあれから何年(なんねん)あれから何年(なんねん)だろうあなたは笑(わら)ってあなたは笑(わら)っているよ僕(ぼく)を照(て)らして僕(ぼく)を照(て)らしているよ新(あたら)しい世界(せかい)にそろそろ慣(な)れてきた頃(ころ)ですかそこから見渡(みわた)す僕(ぼく)らの世界(せかい)は何(なに)色(いろ)に見(み)えるのかな輝(かがや)く明日(あした)に目(め)を凝(こ)らし大切(たいせつ)なあの過去(かこ)に泥(どろ)を塗(ぬ)るわかんないか小(ちい)さい声(こえ)はまだ今(いま)を照(て)らしてるあれから何年(なんねん)あれから何年(なんねん)だろうあれから何年(なんねん)あれから何年(なんねん)だろうあなたは笑(わら)ってあなたは笑(わら)っているよ僕(ぼく)を照(て)らして僕(ぼく)を照(て)らしているよあれからあれから何年(なんねん)あれから何年(なんねん)だろうあれから何年(なんねん)あれから何年(なんねん)だろうあなたは笑(わら)ってあなたは笑(わら)っているよ僕(ぼく)を照(て)らして僕(ぼく)を照(て)らしているよ