作词 : みきとP作曲 : みきとP少女の声が自分の名を呼んでる夢をみていた、覚めることない夢を涙の数が人を強くするなんてそれは逆でしょ、挫けそうになる「助けて」夜中の公園、120円のひとときそわそわしてる、もうこれ癖になってるメイク落とした、顔が本当の自分気づかれないように、気づいて欲しかった許される事が出来たならもう一度あの人に会いたい一番星になればちゃんと君は気づいてくれますか...笑って、笑って、頬が痛くなるまであの日見てた夢を裏切らないで君が、君が、そばにいてくれたら黙って、今の自分を叱って欲しい自覚しなくちゃこれは“お仕事”なんだとおもしろいかな、自分に向いてるかな背中に背負った、純白の翼はあの頃とは違う、ただの衣装だったすべてを鵜呑みにしそうな夜もう一度あなたに逢えたなら背中に背負った、純白の翼はあの頃とは違う、ただの衣装だった歌って、歌って、胸が苦しくなるまでもう二度と期待を裏切らないで君が、君が、そばにいてくれたら黙って、抱きしめて欲しい群衆の中でみつけた、覚めない夢の原因をこんなとこで会うなんてどんな顔すればいいの?握ったその手、わずかに震えてたこれで終わりって、 言わないで...いかないで...もう......ほらねやっぱり、胸が苦しくなったよ想いが暴れて、押し潰されそうだもう、二度と、過去は取り戻せない...わかってる...さあ...笑って、笑って、頬が痛くなるまであの日見てた夢を裏切らないで君が、君が、今でも、好きだよ...例えどんなに未来が、ふたりを引き裂いても「大丈夫、」