作词 : 岩崎大介作曲 : MIKOTOFufufuFufufu黄昏た 街を通りすがる雨を 見上げて途方に暮れてたきっと同じ風に思っているとどこかで思い込みたくてどうしょうもなく距離が開いてしまうんだ鎖した鳥籠が邪魔してしまう「ごめんね」たったその一言が言えずにFufufuこんなはずじゃないんだカナリヤは泣いているFufufuこんなはずじゃないんだカナリヤは泣いているこんなはずじゃ蒼い 嵐の中戸惑い 悩み羽ばたき続けて愛すら手にできない今のふたりじゃ大人になれない君が 必然だというならかならず どこかでまた会えるはずあの空嫉妬そんな風に感じていたの彼にも 言えないままなら衝突もなく虚実が混ざり合う瞳幽かな諦めが支配しかけてる「実はね」そっと打ち明けかけた言葉はFufufuどんなコトも受け止めてカナリアが見つめてるFufufuどんなコトも受け止めてカナリアが見つめてるどんなこともひとり凍えた羽根さめざめ泣いて温もり求めた愛には縋れないよ今の ふたりじゃ未来を描けず僕が 必然だというならかならず どこかでまた会えるはずあの空涙もFufufuこんなはずじゃないんだカナリヤは泣いているFufufuこんなはずじゃないんだカナリヤは泣いているFufufuどんなコトも受け止めてカナリアが見つめてるFufufuどんなコトも受け止めてカナリアが見つめてるこんなはずじゃ蒼い 嵐の中戸惑い 悩み羽ばたき続けて愛すら手にできない今のふたりじゃ大人になれない君が 必然だというならかならず どこかで[05:8.00]また会えるはずあの空あの空Fufufu