透明な コトバを投げて 空っぽのハコの中ひたすらに鳴る 針の痛み「どこか遠くに逃げ出して」来ない 未来 待ってるのも飽き飽きでラべンダーの 香りをまとって行く先も まだ わからない 冷たさと一緒にずっと 覚めね夢を見て 繰り返しの永い永い夜をひとり歩いているそっとして 触らないでいてこの心は 光が見えたってわかるはずなんてないばかみたい真っ赤なウソを並べて 明らかな矛盾さえ貫いて リアルを求めて「ここまできたら大丈夫」誰も いない 描いたユメ 突き刺さるひたすらただ 隠す この弱さを触れないで いて 寂しさを 閉じ込めていたくてずっと 覚めね夢を見て 繰り返しの永い永い夜を立ち止まっていてもこのままで 星空の下でひとり涙 流したら笑ってまだ歩き出せるの それでいい…葉っぱが落ちるのを見てくるくる回るんだ星明かりの下でね微かなトキの歪みを押し上げて空へかえそう覚めね夢を見て 繰り返しの永い永い夜をひとり歩いているそっとして 触らないでいてこの心は 光が見えたってわかるはずなんてないばかみたい