作词 : 海北大輔作曲 : 海北大輔/大岡源一郎/三井律郎久しぶりに会って 忘れてた名前だった人の思い出って案外 曖昧なもんだな翼が欲しくって 飛び出した世界だったいつか描いてた夢も 手にすると思っていた砂は減る 速度は上がってる胸は鳴る 戦場は迫ってる絵本を描いてる場合じゃない事くらい分かってるこの手はペンでも銃でもない大空を羽ばたける様な自由な鳥には なれそうも無いけれど目の前に広がる地面なら何処にだって歩いて行ける大空へ飛び立てる様な翼が欲しいと ずっと思っていたけど君の手を握れないのなら僕は飛べなくてもいい 両手のままがいい立ち止まり見上げた 昼下がりの空に渡り鳥の群れが 南へ向かう吸い終えた煙草を 灰皿に仕舞って深呼吸一つ 歩き始める来た道を戻って 拾い集めている記憶嫌だな年くっちゃったせいで 惚れてきたかなガキの頃夢見た 野球選手はもういない平凡なまんま進む 何となく分かっていた年を取る 感度は鈍ってく靴は鳴る 歓声はまだ遠く愚痴をこぼしてる場合じゃない事くらい分かってるこの手は笛でも賽でもない大空へ飛び立てる様な自由な鳥には なれそうも無いけれど大声で君の名を呼んだなら僕の体は軽くなった大空を飛び立てる様な翼が欲しいと ずっと思っていたけど君の事抱きしめられないなら僕は飛べなくてもいい 両手のままがいい