綺麗な夜をそっと盗むオフィスの光 満点の星空がぽつぽつと 消える頃ひとりきりで 徘徊してた君と出会った駅は近く闇に溶け合うように 繋ぐ手は冷え切って 寂しくてコンクリートの穴を埋める様だったあのね、覚えてるよ言えないこと 話したのもガラスの森 交差点に寝そべる影 君は少し泣いてたの点滅してる信号は まるで二人を笑うように 佇んで月明かり 雨上がり濡れた窓に 閉じ込めたパノラマ魅了するのは 滑稽なセカイ不気味なほど バランスの取れた街君のこと 苦しめる朝が来るなら 夜に引き止めたいよ「またね」手を振る君後ろ姿、ただ見ていた夜明けの空 ビルの隙間陽が昇れば もう会えない気がしたの「またね」手を振る君後ろ姿、ただ見ていた振り向く君 泣いてた君会えない君 あたしはただ、見ていたの