星詠み作曲、作詞:まもも歌唱:nayuta時の海 潜れば 理屈だけ並べた歴史の影 隠れた零に 光る朝枯れた蔦 辿れば 独りよがりの詩リンクする 誰かの積み木 崩せないまま(ARLES)岸辺に寄り添う 想いの束迫る夕波 千鳥は世界を跨いでどこへ散らばる 記憶を繋ぐ旅見えない空 祈れば ゼロになる世界に振り返り 幾千の跡 積もる夜奇跡さえ 願えば 響く裏 溺れてリズム乗る意志 繰り返し 眠る朝解く心を 傷つけ 交わる痛みに揺れる瞳は それでも解を求めそれは未来へ 遠くへ 継がれていく光人の想いを繋げる 旅の果て刻む 道標