恋の景色-山田タマル(まだたまる)詞:山田タマル曲:山田タマル街の外れに沿うように歩きながら拾った小石集めて泣いている君をみて抱き寄せたうまくいかないと君はよかった頃の話したひとつだけ忘れないでいて儚き小さな恋の景色どんなことがあっても君のそばにいるよ絶え間なく流れてく時間を止めることなどできないけれどもう離さないんだ守りつづける振り返っては嘆いてるどの自分も好きになれないとため息ついている君をまた抱きしめたどうしても忘れたいようなことも君を支えてるいつまでも色褪せないのは瞬く合間の恋の景色歩いてきた道は未来を照らすよ果てしなく続いてく時間のその先も生きつづけるからさ迷うことないんだ走りつづけていつまでもこころに描こう儚き小さな恋の景色