山田タマル-スカイライト小さなことなど気にしてないつもりだけどそんなに上手に笑えないそれでもひとつだけわかったことがあるのどうしようもないくらい君が好きどこまでも続いてもしも時を止められたらこの腕の中眠り続けたいふたりを繋げてくようにどんな時も手を伸ばしているのに誰より近くに頷く君はなぜか遠い通り雨のような突然の出来事悲しみはいつも急にやってくるの少し大人になってそれぞれに夢を描いて君の背中に手を振った空はつながってくふたりが続いているようにちぎれ雲がどこかで重なるようにいつかここにもどんな場所が風のたよりあの日君がくれた言葉も涙へと変わるああいつかのキミがくれた優しさ忘れないでいるよ空はつながってくふたりをつなげてくようにどんな時も手を伸ばしていたのは誰より近くに頷く君でいつも空はつながってくふたりが続いているようにちぎれ雲がどこかで重なるようにいつかここにもどんな場所が風のたより