「砂漠の雨」作詞:Stack編曲:Stack Bros.原曲:緑眼のジェラシー/渡る者の途絶えた橋灼熱の砂漠で息絶えていく翡翠色の花降るはずのない雨に焦がれて独りで死んだヒュールラララ風だけが吹いてる渇いた心は割れてしまういくら注いでも満たされないああ、ここにあるものなんていらないの手の届かない、降るはずのない、雨が欲しいのああ、どうして私じゃないの?なぜ?祝福され 貴女に降る恵みが憎いねえ、足りないのなにもかもが渇いてしまう砂漠の雨、すべてを枯らして私だけに降り注いでこの身焼きつくして