作詞:Stack編曲:Stack Bros.フワリ白い毛布であったかくしてキラキラの吐息で包んであげるよ眠っている子供たち 春を望みどんな夢を?ふかふかおふとんの中 一雨一度子守歌赤く染まりきった 葉っぱ一枚一枚に秋の終わり囁くの 木枯らしヒラリヒラリさようなら、ごきげんようまた会えたみたい 嬉しいね!フワリ白い毛布であったかくしてキラキラの吐息で包んであげる甘くて柔らかな夢を見て雪解けまで愛を囁いてあげる私はその鼻先に一番に落ちた雪花耳を撫でた風の音 指先に触れた雫私を見つけて 太陽も居眠りして月が高く昇る頃 ウサギも踊る頃にさようなら、ごきげんよう花が咲く前に、雨が降りフワリ白い毛布であったかくしてキラキラの吐息で包んであげる甘くて柔らかな夢を見て雪解けまで愛を囁いてあげるシャララ… シャララ…また会えるときまで、ごきげんよう土も目覚めたなら春はすぐそこ麗らか微睡みに浮かんだら甘い夢を見るの 銀色の季節に