いつの間に、僕らは遠いところまで来ちゃったみたい擦り減ったスニーカーは対アスファルトストレス過剰気味選びとった現実は (我が負ける現実は)四角四面の迷路で右往左往どこへ行こうか? 楽しいことだけを (いつも楽しいことだけを)創り出していたいよ (想像しいて) 僕らは理想を幻想を糧にいつでも辿り着けるさ 神の生きる世界へ古いクローゼットの先、 トンネルを超えて扉は開かれていて 桜吹き込んでいる来るも帰るも自由 でもNever say goodbye!システムに組み込まれた自由意志の脅迫Everywhere大人になんてならなければ良かったって思う日がくるかもねでもきっと僕らは (無邪気な僕らは)大人を誤解していたって気づくんだ楽しむことを諦めてしまうんだ (いつか諦めてしまうんだ)子供でいることを諦めたら大人になるんだ (堪らなくたって)いつでも辿り着けるさ 神の生きる世界へ古いクローゼットの先、 トンネルを超えて扉は開かれていて 桜吹き込んでいる来るも帰るも自由 でもNever say goodbye!僕らはそこにいたんだここにたどり着く前今も帰りを待って、その扉は―――開かれている!さあ準備はいいかい? 想像超えた世界へ来るも帰るも自由、 でもNever say goodbye!Never Can Say Goodbye…