私 見つめてたんだ 幻想の片隅イチゴ味のジュースのように 溶けてく恋の真実あなたの横顔は 短い夏みたいで笑ったようで 泣いたようで 触ることもできないけどキャラメルが焦げ付いて 二人はむせかえって日差しはほら 終わりばかり照らし出してしまうけど君が水面になって 空を映すときは私は薄い雲になってかげをつけるから きえない琥珀の色貝殻の首飾り about a girlの意味星降る夜に君にふれた記憶薄れていく その前に風を集めて 約束の場所へ 今すぐ飛んで 行きたいけどふわりゆらゆら 羽が揺れるたび 思い出すだけ君の言葉と 誓った夜に 見たあの夢を琥珀の色貝殻の首飾り about a girlの意味星降る夜に君にふれた記憶薄れていく その前に風を集めて 約束の場所へ 今すぐ飛んで行きたいけどふわりゆらゆら 羽が揺れるたび 思い出すだけ君の言葉と 誓った夜に見た あの夢を