作词 : Haruna作曲 : Haruna名前のない記憶に喉の奥が熱くって心の悲鳴に初めて気付く…痛みがあるからきっと優しくもなれる束の間の凪を尊く思う良く出来たレプリカの星は綺麗だけど不意に侘しい世界に満ちた歓びの全てに何度 手を叩いても共鳴する生きた心がなければああ、同じ光を望めはしない私をまた拒んだ触れたら枯れる花よ美しいままで出会えていたら悪夢ばかりにうなされて僅かな予感も汚してく世界に落ちた哀しみの全てを憎むように見つめても共鳴する生きた心がなければ空虚な苛立ち同じ涙を流せはしない対極にいるようで酷く似ている終わらない2つの螺旋を壊して知りたかっただけ世界に満ちた感情の全てを抱きしめてなぞっても共に生きてく誰かがいなければああ、光も影も幻想と同じあなたも同じ