作词 : 長谷川白紙作曲 : 長谷川白紙両手に種を掬う影の隙間埋め忘れ皺を伸ばす間取り明日には開く頭から上威力の衣降り纏いジェルを抓るそれで薄めて叱る働き加え根に抱かれ 生声塞きとめる技肥やし集めて充てがう密かに雑ぜられ土素 汚れてくいつまでも澄める棚見つめ気化して睦む 柳 羊躑躅萌黄 早蕨両手で影を作り 体を弔う動き皺を伸ばす間取り惹かれて迷う枝分かれ 優れてくいくらでも 襠を押し退けて 管の束酸素でひりついても下丘揺らして寄り合う幹も根も苦しまず櫛の通らない雄を白地から輯め出して訥のむくみを外して進化してから 死んでいく冬の基礎から 蕊から 被殻から外に出れるよういくらでも 襠を押し退けて 管の束酸素でひりついても悪で射止めて走って熟れるまで含みきり角へ植えれば向かうから 蔽われて滑り去りり飢餓が 喉越して もたれ進化してから 死んでいく房の脈から 希望から 産毛から外に出れるよう甘味探して唇 体中 伸ばしきり味蕾尖らせ四方の手すべてが口の中なら霊 見切って溶け込み進化してから 死んでいく舌は霞み揺れていつかは消える1234567.....両手に種を掬う影の隙間埋め忘れ皺を伸ばす間取り明日には開くわたしだった幽霊奥山連れて光るみたいだ 今でも角度閃け向うから 蔽われて消えていく瞳 焦がして束ねて放たれる きらめく巣初は難しい揺蕩して魔窟からずり落ちて種の征伐 くぐって進化してなお 死なぬはずの瑪瑙集めてひび割れる視界のジェル瞑ったら隠れいつかは行こう